2018年02月20日

膀胱アトニー

何かと病院通いのレンくん。
インスリンを朝晩打ち始めてから、やや食欲が戻ってきつつあります。



右はルウさん、左がレンくん
20180217 035.JPG
見える?
見える見える!



でも、今度はおしっこが絞れなくなってしまいました。
先週末も病院へ圧迫排尿のおさらいに行ってきましたが、どうも今までと違う状態。

膀胱はゆで卵の大きさをゆうに超え、ハンバーグくらいあります。
しかもパンパンでカチカチに硬くなっています。
完全に膨張し緊張しすぎているような感じ。
いつもなら簡単におしっこを出せるのに、どうやってもうんともすんとも出てきません。
かと思うと、何もしていないのに突然少量の尿がじわーっと溢れてきたり。

わからん!
これ以上力を入れて圧迫するのも危ないと思われ、昨晩は急きょまた病院へ。


やはり圧迫排尿は難しい状態で、膀胱にカテーテルを入れて溜まったおしっこを抜いてもらいました。
尿量は110cc出たそうです。
体重はおしっこ出す前が3.6キロだから、実際は3.5キロってところ。
随分落ちてしまったね。
もじゃもじゃしているので分かりづらいけど、すっかりヒョロヒョロだ。



レンくんの膀胱の状態は、「膀胱アトニー」だそうです。
膀胱アトニー:「排尿筋の弛緩および膀胱の収縮機能の欠如」

初めて聞く言葉でした。
「アトニー」とは筋肉の収縮機能が消失した状態を表す医学用語で、つまり膀胱の機能不全みたいなものらしい。

しかし、絞っても出せないんじゃすんごくまずいじゃないか・・・ (@_@;)
おしっこ絞りマスターとしては大変困る!



しばらくの間、膀胱にカテーテルを入れたままにして、だだ漏れ状態にして膀胱を休ませる必要がある、ということです。
休ませることで、また膀胱に弾力が戻ってくるらしい。

カテーテルが入っているので膀胱洗浄も家でできるって・・・
えっ?いや、それは無理。
じっとしていてくれるはずがない。

右は大ちゃん、左がレンくん。
20180217 036.JPG
何見てるの?
ないしょー



膀胱が空っぽになり、すっきりして帰宅したレンくんですが・・・
夜中の日付をまたぐ頃には既に膀胱はまたパンパンのカッチカチ状態になってしまいました。

20180216 006.JPG
出ないの・・・




今日はまた夜病院。
カテーテルで抜いてもらわないと・・・

やはり入れたままにするしかないのかな。
早く決断しないと、です。
今の状態ではもう圧迫排尿ができないんだから (>_<)







banner.gif




ぽちっとよろしくお願いします。






posted by のらのら at 09:33 | Comment(0) | 続・がんばるレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

なかなかどうして

朝晩の一大イベント、インスリン注射。
使用しているのはこれ ↓

Projinku.jpg



手がぶるぶるしそうになるのをうっとこらえて打っています。
私の股の間に、後ろ向きにお腹をつけて座らせ、肩の後ろあたりに針を入れます。

注射針は1.5センチくらいあるのですが、院長先生に言われた通り「もっと奥まで入れて」を思い出しながら・・・
心を鬼?にして1センチほど深く中に刺すようにしています。
ああ・・・どのくらいで慣れてくるんだろう (-_-)・・・


でもレンくんは、少しずつ食欲が戻りつつあり、通常の1/2から2/3くらいは食べてくれるようになりました。



リラックスのお昼寝タイム。
足、ぱっかーん。

20180217 042.JPG
ふご〜



インスリンは、食後すぐに打つようにしています。
やはりちょっと痛いみたいで、針を深く入れた瞬間、きっと振り返ります。
人間でも上手な先生だと痛くないけど、下手くそな先生だと痛いもんねえ。


注射のあとは美味しいおやつを1-2粒あげて、褒めちぎって一生懸命ごまかします 笑

20180217 015.JPG
なんかご飯のあと、ちくってするんだよね・・・



まあまあ、気にするな。

20180217 015_2.JPG
一体後ろでなにやってるんだろう・・・?


気のせい、気のせい。







banner.gif




ぽちっとよろしくお願いします。





続きを読む
posted by のらのら at 12:42 | Comment(0) | 続・がんばるレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

ご帰宅

入院していたレンくん。


連日の検査。

インスリン投与後の血糖値カーブのチェックが終わり、昨晩遅くに家に帰ってきました。
1日に何回も血を採らないといけないから大変だったろう。

初日は朝の血糖値が500mg/dlを超えていて、インスリン投与後も期待するほど下がらなかったようですが、翌日は効果が出て200mg/dl以下まで下がったそうです。

20180216 003.JPG
ぼくわかえったー




かなり痩せて下半身は骨々ですが、部屋をひと周りした後、爪研ぎする元気がありました。

20180216 008.JPG
バリバリしたー




朝と晩、1日2回のインスリン投与となりました。
プロジンクというインスリンで、注射器の目盛り1.5の量。
「単位」という言葉を使うようなのですが、まだよく理解できていません (゜-゜)

投与後、約6時間後くらいが一番血糖値カーブが下がり、その後またゆるゆると上がっていく、というような感じ。


また、1週間後に投与量を再度検討するため、血糖値カーブのチェックで日帰り入院の予定。
猫の平均血糖値は74-150mg/dlだそうですが、治療では低血糖を避けるため、ぎりぎりを攻めずに200mg/dlあたりを目指す、ということです。

20180216 014.JPG
なんだ、また行くのか・・・




注射をするのはまだ慣れず、かなりの緊張イベント。
出来るだけ同じような時間に打たないといけないことも大変。
でも、飼い主がしっかりしないで誰がする?だもんねえ。



食欲はまだ戻りませんが、レンくんの顔はこんなにきりっとしています。

20180216 014_2.JPG
ふん!チクッと痛いじゃないか・・・ <`ヘ´>




この目なら、大丈夫だな。








banner.gif




ぽちっとよろしくお願いします。






posted by のらのら at 10:13 | Comment(0) | 続・がんばるレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

再入院だけどがんばるよ

糖尿病と診断されたレンくん。

len.jpg


先週の金曜から少量のインスリン投与(注射の練習)を始め、だましだましご飯を食べながらきましたが、日曜から右の後ろ脚に力が入らなくなり、ヨタヨタとびっこを引いてその後はかかとをつけて歩くようになりました。
痛がる様子はまったくないのですが、上に飛び上がることもできず落ちてしまいます。

今日から再入院です。
尿糖も出続けているし慢性の膀胱炎もあります。
抗生物質と、適正インスリン量を検査する方向になりました。
血糖値が落ち着けば症状もおちつくだろうから、がんばるしかないね。


連鎖して調子を崩したももちゃんは復活方向、よかったー。


いやはや猫は心のある繊細な生き物です。
飼い主、猛反省。

20171027 005.JPG
がんばりたまえ




へーい







banner.gif




ぽちっとよろしくお願いします。







posted by のらのら at 21:23 | Comment(0) | 続・がんばるレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

銀のスプーンさまさま

昨夜は、始める予定だったインスリン投与の練習は中止。


昨日のレンくんは、朝も夜もご飯を拒否。
時間をずらしていくつも種類を変えながら用意してみても、まったく受け付けようとしません。
砂をかける動作をして、ぷいっと行ってしまいます。

我が家は置き餌をしません。
出しておいても食べてほしい猫でなく、他の猫がぺろっと食べてしまうだけだから。
ひと晩ご飯をだしっぱなしというわけにもいきません。

病院にも相談した結果、昨晩はインスリンはやめることにしました。

20180202 042.JPG
↑ レンくんの足




そして、今日。


朝ご飯をまったく食べず。
いよいよ仕方がないので、レンくんにはケージに入ってもらい、数種類のご飯と水を用意したまま会社へ。
他の猫の手が届かないように、ケージの奥のほうにご飯をセット。

半休して帰ってくるまでにまったく食べていなかった場合は、病院。
強制給餌をする予定でした。




帰宅後、置き餌はもしかすると一口くらい食べたかな?という程度。
なんとかせんと・・・。
シリンジで水を飲ませ、色々買ってきた缶詰の中から「銀のスプーン」をチョイス。
1/4缶くらいをお皿に盛り付け、横になっているレンくんの前に。



おおー!少しだけど食べた!


我が家では、銀のスプーンのような美味しいものは、滅多なことでは食べさせないのです。
そういえば、過去にも1度食べなくなったときに助けてもらったことがあったな。
こうした美味しいものは、猫の食欲が戻ったら即、封印してしまいます。
(チュールはいまだ封印を解かれたことなし)



1日以上何も食べていないので、胃がびっくりしないように少しずつ与えます。
また夕方に少し食べてくれるでしょう。
苦しい強制給餌にならずにすんでよかったです。




あれ?誰か来た。

20180202 045.JPG
すっ




大ちゃんだ。

20180202 046.JPG
大丈夫?




まだ油断できないけど、大丈夫だよ。

20180202 047.JPG





もじゃげは大丈夫。
がんばれ、もじゃげ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夕方また少し食べた後、インスリンを注射しました。
これ、なかなか慣れそうにないなー (゜-゜)








banner.gif




ぽちっとよろしくお願いします。







posted by のらのら at 18:08 | Comment(0) | 続・がんばるレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする